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TOYOTA(トヨタ)
2025/01/15
施工内容
ラプターライナー オールペイント
・ブラック×グレーグラデーション(ボディ全体)
・梨地ブラック(アウターハンドル、フロントグリル等パーツ)
加工
・MARVELOUS製 タコマルックフロントバンパー 加工
(グリルガード部分カット、オーバーフェンダー用加工)
・PANDEM製 オーバーフェンダー取付部加工
(車体にナット埋め込み他)
ヘッドライト
後期ヘッドライト移植(配線加工含む)
特徴的なゴリゴリ肌は、ラプターライナーで作っています。 塗り方次第で、゛マット仕上げ大粒肌” ~ ゛半艶マイルド肌”まで、お好みの仕上がりにすることが可能です。 今回は、外側は「マット中粒肌」に仕上げ、内側は干渉などを考え「マット小粒マイルド肌」です。 ラプターライナーは塗るだけで強度UPできるくらい、塗膜が分厚くなる塗料です。 オフロード感は見た目だけでなく、実用性もばっちりな塗料です。
ルーフは、ブラックですが、地面に近づくにつれグレーになる様、グラデーション塗装をしました。 よく見ると、ドアミラーやボンネットなどもグラデーションしてあります。
車両はGUN125前期ですが、ヘッドライトは後期車両に変更しました。 ポン付けはできないため、加工取付しております。 機能は全て正常に作動します。
印象的なフロントバンパーは、「MARVELOUS」の「GUN125後期用タコマルックフェイスキット」です。 FRP製で、とても質の良いエアロバンパーでした。今回は、グリルガードがついている車両の為、大胆にカット・加工処理しています。 あえて、グリル部分などはオリジナル塗料の「梨地ブラック」で塗装しました。 ラプターライナー、梨地ブラックともにマット仕上げですが、粒子の大きさが違うのでメリハリが出ていい感じにまとめてくれます。
「PANDEM」のオーバーフェンダーは元々車両についていましたが、 全塗装ついでに、取付方法の見直しをしました。 車体側にナットを埋め込みを行い、より強度脱着がしやすいよう工夫しています。
ハイラックスだと、上げ系に行きがちですが、下げ系もかっこいいです。
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